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Trans Linea Biasの特徴 04 <追記>

直線性で紹介してきましたが、馴染みのある歪率ではどんな様子になるか気になります。MicroCap12には高調波歪み機能があることを思い出しました。また、歪率計では、残留歪成分=出力ー基本波で表しますが、簡易的に、残留歪成分=出力-入力*利得 でも、似たような結果が得られるのではと考えます。入力0.1V〜22V(44Vp-p)の歪率、22V時の残留歪波形です。

通常Bias:22V時THD:0.18%、右下、残留歪成分は主に二次高調波です。右上段は入力と出力波形で、わずかですが押し潰れていますので、二次歪成分が推測できます。

Conv1THD FConv1Moni

TLB1:22V時THD:0.018%と通常Biasの十分の一です。右下、座流歪成分は、五次以上の高調波です。右上、入力と出力は、重なって見えます。

TLB1THD TLB1Moni

TLB1:22V時THD:0.018%でTLB1と同じ程度です。右下、座流歪成分もTLB1と同じように、五次以上の高調波です。残留歪波形に不連続があります。TLB1より帰還が深く小出力時には低い歪率で0.1V時には0.0001%を示しています。大出力時にどこかが飽和しかかっているようですが、12V時にはTLB1同様滑らかです。右上、入力と出力も、重なって見えます。

TLB3THD TLB3Moni
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