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Since: 14, October 2004

Reviced: 25. Feb. 2024

転居に伴いプロバイダーとの契約が切れたため長いことご無沙汰しました。以前のコンテンツを見直し、再開しました。順次コンテンツを復活させます。これからもよろしくお願いします。ご意見、ご希望はCONTACTのアドレスにお送り下さい。

Atelier AUDILLUSIONは、音楽の感動を自分の部屋で再現するために技術的な工夫をしています。

再生機器が個性を主張するのではなく、あたかも演奏している場がそこにある。何故スピーカーがそこに必要なのか、スピーカーを片付けてしまいたいと思えるほど存在を感じさせない状況を目指しています。

目指す音質に近づくためには

・回路内の音声信号への干渉

・可聴帯域内(20HZ〜20kHz)に存在する変曲点

による影響を低減することだと考えています。

これまでの工夫の中から、効果があると思われた内容を紹介しています。

掲載内容の無断転載は固くお断りします。

改造は、メーカーの保証の範囲を逸脱しますので修理が受けられなくなります。

自作・改造は自己責任で実施下さい。

回路関連の記事では、可能な限り回路シミュレータMicroCap(試用版)にてしミュレションを行い、動作・性能を確認してから実設計を行っています

CONTENTS

低域遮断周波数と過度応答

・グランドライン

・シャントレギュレーターの効果

・ジッタ

・LPFと群遅延

・RoundFrame, ALR Entry XL

・Round Frame, ALR Entry Si

・Speaker Base, ALR Entry Si

・L-07TIIリニューアル

・KT-80リニューアル<追記・改定>

・KT-1000リニューアル

・CEC TL51X音質改善

・Speaker Cable SP-6Pの紹介

・Audio/Speaker Cable UT-1Qの紹介

・KT-3080リニューアル

・AQ01 Phono EQ製作

・TF01 MC Transformer製作

・<復刻版>最近のFMチューナー

・ステレオ復調技術

・パルスカウント検波からDLLD

・DAC-01製作

・フロントエンドの取り外し

・低域強調回路の実験

・Audio Cable ST-1Q-PCUHDの紹介

・PCによる周波数特性測定

・AA-1(LM3886 AMP)製作

・歪の考察

・インプットセレクター

・Trans Linea Bias AMP

・FM Tuner測定用フィルター

・Trans Linea Bias AMP2

・Trans Linea Bias AMP3

・AA-3制作

・KT-10000復活

・KT-10000音質改善

・Trans Linear Biasの特徴<追記>

・AQ-02 Phonno Equalizerの制作

・MCヘッドアンプ実験

更新

・25,Feb.2023:MCヘッドアンプ実験

・31,Oct,2023:AQ-02 Phono Equalizerの制作 差動3段+TLB

・15,May,2022:Trans Linear Biasの特徴

・12,Apr,2022:KT-10000音質改善

・25,Feb,2022:KT-10000復活

・25,Sep,2021:KT-80リニューアル<追記・改定>

・04,Sep,2021:KT-80リニューアル<追記>

・01,Aug,2021:・AA-3制作

・24,Apr,2021:・Trans Linea Bias AMP3

・08,Dec,2020:・Trans Linea Bias AMP2

・11,Jul,2020:COmments・音場について

・05,Jun,2020:・FM Tuner測定用フィルター

・11,Dec,2019:・Trans Linea Bias AMP

・30,Dec,2018:・インプットセレクター

・09,May,2018:・歪の考察

・06,May,2018:・AA-1(LM3886 AMP)製作

・11,Apr.2017:域強調回路の実験P.9~12追加

・10,Apr.2017:PCによる周波数特性測定追加

・18,Mar.2016:Audio Cable ST-1Q-PCUHD追加

・29,Feb.2016:COMMENTS;バリコン記念日追加

・12,Dec.2015:低域増強回路の実験追加

21,Aug.2015:COMMENTS;音を覚える23,Oct.08改定)追加

・19,Aug.2015:フロントエンドの取り外し31,May.12改定)追加

・16,Aug.2015:DAC-01製作05,Oct.11と22,Oct.11合併改定)追加

・11,Aug.2015:パルスカウント検波からDLLD30,Oct.07)追加

04,Aug.2015:ステレオ復調技術31,May.08を改定)追加

04,Aug.2015:TF01 MC Transformer製作31,Oct.04を改定)追加

30,Jul.2015:<復刻版>最近のFMチューナー01, Jul.10を改定)追加

30,Jul.2015:AQ01 Pnono EQ 製作30,Dec.09を改定)追加

・26,May.2015:KT3080リニューアル追加

・28,Oct.2014:Audio/Speaker Cable UT-1Qの紹介13,Oct.07)追加

・27,OCt.2014:Speaker Cable SP-6Pの紹介(09,May.07)追加

・22,Oct.2014:CEC TL51X音質改善(10,Jan.09)追加

・18,Oct.2014:KT-1000リニューアル(12,May.12)追加

・17,Oct.2014:KT-80リニューアル13,Jan.07)追加、シャントレギュレータ09頁追記

・13,Oct.2014:L-07TIIリニューアル(09,Feb.13)追加(再掲載の要望により)、カウンター追加(以前の正確な最終数を見落としているので11万から再開)、操作ボタンリンク修正

・12,Oct.2014:再開:低域遮断周波数と過度応答、グランドライン、シャントレギュレータの効果;14,Oct.04、ジッタ;01,Nov.04、LPFと群遅延;09,Oct.05、Round Frame, ALR EntryXL; 02,Apr.05、Round Frame ALR EntrySi; 08, May.05、Speaker Base, ALR EntrySi; 01,May.06

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